稲倉オペレーション 登行編

「高気圧狙って稲倉どうよ?」

というfukuの立案によりプラニングされた稲倉ミッション。
ミッションクルーは、fuku、shige、hanaken、nagaと私の5名。
林道の除雪終点から歩き出すが、1月だっけ?というような気温の高さ。薄曇りではあるが山頂ははるか彼方に見えていて、西の空は暗く、鳥海山の北西には天候悪化を予期させるような雲が鎮座していた。
時間勝負かなと感じながら、雪でつながった七曲を上がり、尾根に取り付いたところでこれからたどる全貌が見える。
 

やっぱし遠いぜ。。。
が行くしかあるまい。周りには春を思わせるセッケイカワゲラがいっぱいだ。

 

しばらく先頭に立って進んでいたのだが、妙に足があがらない。見ると、密かにボッコ祭りが展開中。戦線を離脱してワクシングしてみるものの、上がった息を取り戻すのは困難で、先頭に追いつけないままに夫婦ブナに到着。


しばし補給して、再び森林限界付近を目指して出発。
やはり先頭グループのペースについて行けないので、とぼとぼと後を追っていく。
森林限界を超えるとクラストが占める割合が増えてくる。先頭を行くfukuにどこまで行くんだよぉと、毒づいてみるも届くわけもない。
なにせ、100mほど間が開いてしまっていたのだ。


エッジやシールが効かない割合が増えてきたところでfuku、naga、hanakenが待っていた。作戦会議の結果、ここを本日の最終到達点に決定。ピークまでは100mちょっとといったところか。

さて、シールを剥がしての滑走フェイズに移行(続)



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