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稲倉オペレーション 下山編

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さあ、参りますか!

とすぐさま滑走フェイズには移行できなかった。なんせ、足元は気を抜くとエッジが抜けるようなクラストが点在しているのだ。
しばし、安全地帯まで横滑りやらケツ移動やらでしのぎ、50m近く降りたあたりからようやく締まり雪になる。
遮るものは何もない広大なバーンに円弧を描いて落下していく。






少し下ると樹林帯となるが、まだまだ疎林のため快適な斜面が続く。
林間が広いところや沢筋などをつまみつつ、互いに撮影しながら下っていく。




と気持ちの良いのは写真のあたりまで。高度を下げるにつれ、湿雪に潜む妖怪「板つかみ」との勝負が始まり、次第に密度をます低木林帯もあいまって合宿系な色合いが濃くなる。妖怪やトラップに足を取られて雪面と激しく格闘する場面も数回(汗
こうして、滑走フェイズから移動フェイズに移行したあとの行程が長く、登山口回帰時点での疲労度はマックス。

とはいえ、山にどっぷり浸かった感は十二分に味わえたオペレーションとなった。(完)

稲倉オペレーション 登行編

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「高気圧狙って稲倉どうよ?」

というfukuの立案によりプラニングされた稲倉ミッション。
ミッションクルーは、fuku、shige、hanaken、nagaと私の5名。
林道の除雪終点から歩き出すが、1月だっけ?というような気温の高さ。薄曇りではあるが山頂ははるか彼方に見えていて、西の空は暗く、鳥海山の北西には天候悪化を予期させるような雲が鎮座していた。
時間勝負かなと感じながら、雪でつながった七曲を上がり、尾根に取り付いたところでこれからたどる全貌が見える。

やっぱし遠いぜ。。。
が行くしかあるまい。周りには春を思わせるセッケイカワゲラがいっぱいだ。


しばらく先頭に立って進んでいたのだが、妙に足があがらない。見ると、密かにボッコ祭りが展開中。戦線を離脱してワクシングしてみるものの、上がった息を取り戻すのは困難で、先頭に追いつけないままに夫婦ブナに到着。


しばし補給して、再び森林限界付近を目指して出発。
やはり先頭グループのペースについて行けないので、とぼとぼと後を追っていく。
森林限界を超えるとクラストが占める割合が増えてくる。先頭を行くfukuにどこまで行くんだよぉと、毒づいてみるも届くわけもない。
なにせ、100mほど間が開いてしまっていたのだ。


エッジやシールが効かない割合が増えてきたところでfuku、naga、hanakenが待っていた。作戦会議の結果、ここを本日の最終到達点に決定。ピークまでは100mちょっとといったところか。

さて、シールを剥がしての滑走フェイズに移行(続)



曇ってるけど青かった

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冬空と青い親子。気がつけば同じ色合いでした。



協和

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2回目のスキーは家族全員参加で協和スキー場。
午後からの出陣だったのですが、駐車場はほぼ満車、第2リフトは長蛇の列でびっくり。
とはいえ、天気も穏やかで、オーパスよりもコースが広くバリエーションもあって気持ちヨシ。

しかしながら、帰宅後に下のわらしが熱出してダウンしてしまうというおまけがついてしまい、冬休み最終日は病院行きが確定。。。トホホ(T_T)










最適?

先日のオーパスにてテレマークのパトローラーを発見。
第2リフトを開けてくれたのもこの方でしたが、当然パトロールは一番ノリ。
中級者コースに降りていったので違う方向だったのだけれども、我々が降りていった初級者コースを登り返して来るところに遭遇。

むむむ、ステップ板だったのね。やるナ!

その光景から、ポールの立て直しやらロープ張りなんかで動き回るパトロール作業にはステップ板が適しているんだろうなとと思えちゃったですね。
さすがにボートで負傷者を下ろすのには踏ん張りの効くアルペンだろうけれども、ステップの優位性をこんなところで発見するとは思いもよらなかった。

ちなみに自分も自作ステップ板だったのだけれども、平坦部分での惰性滑走では重力加速度的に圧倒的優位なおっさんでも、フラットソールの子供らについて行けなかったのもオドロキでした。

初滑り

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初滑りでオーパス。
思いの外空いていて、山頂コースはなんと一番のり。
まっさらなグルーミングバーンの気持ちよさをわらしたちにも感じてもらえたみたいでした。
コースが短いこともあって、ノンストップぐるぐるになったわらしたちについていくのが結構しんどかった(*_*;