田代岳ミッションはやはり修行だった

本日のミッションは田代岳。
地利に明るくないため、fojiさんのツアーに潜り込むも、他にツアーメンバーがなくてソロガイド(^_^;)

しかも、見上げると文句なしの青空。
風もなく、穏やかな天気で絶好の山日和=モナカ道場が濃厚。覚悟を決めて、イザ、ミッション開始。

ルートを確認しながら汗をかきかき進んでいくも、なにやら板が進まず、妙に重い?
ふと、足下に目をやると、いつのまにやら「ぼっこ祭り」が始まっていた。

「いかんいかん、みなかったことにしよう。」

と無視を決め込むも、見なかったことに腹をたてたのか、祭りの勢いはヒートアップし、ボディブローのようにじわりと効いてきた。
たまらず一本を要求して、ザックに入っているはずの非常用ローソクを探索。が、

「ない。。。」

使った記憶もないけれど、目の前にないものはないのだ。
fojiさんからスクレイパーを借りて、祭りに冷や水をかけてやってみものの、再び歩き出すと速やかに賑わいを取り戻す始末。
それでも、祭りを容認すると腹をきめたので、だましだましながらも9合目に到着。
ここでのひと作業で本日のミッションコンプリート。





山頂お社で一緒になった単独ATスキーヤー氏と遅い昼食をとり、下山フェイズに移行。
日の当たらない林間には軽めの雪が残っていて、fojiさんが気持ち良さそうにおりていく。
「我も続かん!!」と踏み出すも、いきなり脚をとられてフロントフリップしてしまった。



続いては9合目台地から落ちていく林間。
モナカ気味と粉雪が混じりあい、かつ、うねりを伴うテクニカル斜面。
隊長はこまやか、かつ、確実にターンを刻んで落ちていくが、続く自分は乗り方を失ってしまい全くいいターンを刻めず乾杯完敗。



春の陽気な山日和だったが、滑走フェイズのやり残し感が大きい山行となってしまった。
まあ、そこは技術的課題が見えたということ前向きに考えようっと。

fojiさん、ありがとうございましたデス。

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