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オーパス2回目

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家族でオーパスへ。やはり、近いというコンビニエンスな環境はありがたい。
午前は晴天だったが、出かける昼ごろになって吹雪模様になってしまった。
あまりの降りっぷりに意思を砕かれてしまいスケートへの進路変更も車内で検討されたものの、初志貫徹で仁別へ進路を取ると、向かうにつれて小康状態に!

お客さんはそれほど多くなくて意外な感じだったが、その分十分滑れるというもの。
前回で自信をつけた下のワラシも、はじめからリフト乗る!と申すではないか。


まずは、第1リフトで数本。
ついこないだまで抱えて滑っていたワラシも、いつの間にか上から下まで一人で滑れるようになってしまった。曲がり方を教えたら、勝手に曲がってるし。。。(笑)




後半は上の子は斜度が足りん、とクワッド転向。結局、今までで最大回数を滑ることができ、着実に上達を感じた一日であった。

(おまけ)
帰りは手形山トンネルが通行止め(事故?)で大回り。家に帰り着くまで1時間半ほどかかってしまった(ToT)

新計器

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新たな計器は、時刻、速度のみならず、回転数、心拍数まで測れる多機能選手。
かつては通勤MTBに毛が生えた程度であったためか、

「ボク、スピードと時間さえわかればいいモン!」

と思っていたが、いまや、

「有酸素するには、数値がないと非効率ナノ」

と名言できるほどに(脳内)経験値が上がってしまったのだ。
先般、配達された新兵器も無事セット完了し、次からは数値睨め的ハムスターが展開されていくことになるであろう。

「さあ、新型の性能とやらを見せてもらおうか」

って、型落ちですけんど・・・(笑)


(おまけ)センサーマグネットはウェブの先達を参考にネオジム@100均+自己融着テープ。巻き方が荒いのはご愛嬌。

森吉OP 第五章 下山

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シールを外して、軽くメローに下りながらスキー場を目指す。
メローでなかなか進まないが、上空が開けると、そこはスキー場跡。

しかし、ここも深い雪が続く。登りと紛うかのラッセルである。
いそいそと目指すは急斜面のコース跡。

最後の落下と期待してつっこむも、先ほどの林間の軽い雪とは違うようで、雪の質量が落下を阻害する感じ。若干残念ながらもまあ、十分ではないか。

しか~し、ここからが長かった。
しばらくスキー場跡を歩いていき、ようやく駐車場跡まで来た。
隊長の偵察情報どおり、駐車場下にある施設管理のために除雪した跡が残っている。
若干雪がつもっているものの、そこが固いのでスケーティングで下山速度を上げる。

と、後ろについてきているはずのshigeの気配がない。
振り返ると、かなり後方に黒い影。
「滑ってない?}
しばし待ってソールチェックするとボッコ祭り。
隊長がすかさずスクレーピングし、少しは改善。以降はそれほど遅れることがなくなった。



あとはひたすらに、寡黙に、そしてたまにマブを落としながら、車道を下る。定刻よりかなり遅れてT山荘に帰着。


女将さんに暖炉の温かさとコーヒーをご提供いただき、生き心地を取り戻すことができた。
って、死にそうにはなってなどいなかったが、さすがにザックやウェアが凍りついていたのだ。

最後に終始特攻(ラッセル)と、どこまでも続く戦場(ナイス!林間)を案内してくれた隊長に感謝して、この章を終えることとしたい。

(完)

森吉OP 第四章 壁

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我々が佇むのは雪に埋め尽くされた沢である。
その沢を起点に、右岸が崖ライクに切り立っている。我々が進もうとしているその方向に、である。
隊長が作戦を練っているが、下流に高度を下げると旧スキー場への回帰が困難となり、かといって上流に高度を上げるにも大きな回り道になるようである。

「キョウコウトッパスル」

と隊長が雪の安定を確かめながら道を切り開いていく。
目指すは立木が目印となる小尾根。


慎重なトラバース。気を抜くとずり落ちてしまうのだが、幸いにも距離はそれほどない。
が、小尾根を巻いたその先に深めの沢が入っていて更に行く手を阻むではないか。



後ろを見ると、シールがずれるためか苦戦するshige。しかし、シビアな状況から助太刀はできないのでただ声援を送るしかない。


「ツボにします」

周りを探索していた隊長から作戦変更の指示。
shigeが尾根までたどり着くのを待って、スキーを慎重に脱ぐ。
急勾配ではあるが、スパンは短いのでスキーを両手に持ち、ビンディングをピッケルのように効かせながらステップを刻んでいく。
樹林帯ではあるが、これはまるで「登攀」ではないか!
こんなバリエーションまで用意してもらうなんて、ツアー冥利に尽きるな~なんてことを考えながら雪面にブーツを蹴りこんでいく。
短いアルパインな時間も終わると、斜度が緩くなって再びスキー装着。


あとはスキー場跡を目指してトラバース気味に登っていくだけ。
除雪も入っていたらしいので、スキー場からは楽ちんだろうと、まだ、この時は楽観していたのだ。

(第五章 下山 に続く)

かまくら

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実家に帰りがてら、横手の小正月行事を観察。

本番は夜なのだけれども、本場モンのかまくらはやっぱり存在感が違いますナ。
ところどころ、なめこやら、ワンピースのキャラを模した雪像もあってワラシたちは大喜び。
今風なぼんでんコンテストもやっていたけれど、会場に到着したら解散するところでしたトサ。
かまくら館の-10℃のかまくらルームよりも、外のほうが寒かった(笑)

森吉OP 第三章 さらなる深み

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深い。



決して標高は高くないのだが、軽く、深い雪が続く。


至福タイムも、あと1本沢を越えれば、旧森吉スキー場かというところまでやってきた。
時折、青い空も顔をのぞかる。すると、雲間からあふれ出した太陽がブナの梢を燦然ときらめかせるではないか。こうしたさもない瞬間も、山歩きしていてよかったと感じる一時である。滑るばかりが能ではないのだ!!(と言ってみる)

が、ここでトラブル発生。
深い雪に誘われるがままに高度を下げ過ぎていたらしく、目標とするM沢左岸の尾根ではなく、枝分かれしている尾根にとりついてしまっていたらしい。
なんてこった!!


さあ、どうしようか。
隊長が作戦を練っていると、shigeの生き残っていた片方のシールが粘着力を放棄。


トラブルにはトラブルで対応か(笑)
と、隊長がヒトコト。

「折角シールとって(とれて)しまったし、もう1本行くかー!きっとこれは、神の啓示ナノだ!!。」

ということで、すぐさま賛同する隊員たち。このあと、厳しい局面が控えているともしらずに。。

隊長を筆頭にして、フラットな斜面を探してまたもやドロップ。
心のどこかでは

「おいおい、イイのか!欲望に身を任せても?知らねーぞ!」

と良心とおぼしき声もおぼろげながらに聞こえたような気もしたが、舞い上がる粉雪にかき消されてしまった。
しかも、先ほどより雪がやや重めになったものの、本日一番の深さでフェイスショットのおまけまで付いてしまうのであった。

そしてあっというまにボトムに到着。
さあ、最後の登り返し。が、目の前には壁ともいえる斜面が広がっていた。

(第四章 壁 へ続く)

事件

それは思いもかけない事件であった。
休日、ようやくやってきた休日。さあ、朝のハムスタータイムをしようではないか!と定位置(玄関)に自転車をセットしようとしたその瞬間だった。

「ガリッ△☓□!」

なにやら聞きなれない、そして、恐怖におののくような音が。。。
いつものように細心の注意を払っていたつもりであったが、空間認識を誤認してしまっていたようだ。慣れとは恐ろしい。。いや、軽くなった自転車も良くないのか・・

漆喰の壁が一部剥がれ、ペダルによる墨入れ(?)までおまけしてしまった。

とよく見るとこすれた跡やらなにやらあるけれども、今回の自損事故はやや大規模で、コギコギする前から凹んでしまったのであった。

おかげで30分も回さずに精神力が尽きてしまったぜい。

森吉OP 第二章 深みへ

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BC入り口付近でやや蹴躓いたものの、高まる気持ちで100mほどをハイクアップ。
ファットとツアービンで武装した隊長が道を切り開いていく。


見渡す限り垂涎なブナの林間が続く。雪が梢をモノカラーで装飾して賑やかきわまりない。


そんな気持ちのよい斜面を尾根まで上がって、すぐさまシールを外し、再び沢底にむけて落下していく。


たまらない瞬間。

ボトムまで降りて、少しトラバースして昼食タイム。
先ほどより舞い落ちる量が増えた雪を避けるため、隊長のツェルトをかぶって昼食とする。
余談になるが、冬山ではケツ下に敷くマットは必需品といえよう。
毎回忘れるし、その都度重要性に気づくのだが、未だ持って来た試しがない。本心から必要性を認識できていないと言われれば、そうなのかもしれない。
狭いツェルトの中で、いつものようにザックに腰を下ろすと食料などが取り出せないのでケツ直下にザックを配置するわけにはいかない。
やむなく、というかアタリマエのようにツェルトの生地に座る。
ちなみに厚手のパンツで、かつ、ケツにはシンサレートが挿入されているたまものを着用しているが、じわりとケツの熱が雪を溶かしていく。やっぱり、つめてぇーぞ(>_<)。
だが、そんなケツの冷たさは、深い雪で分泌されたドーパミンが帳消しにしてくれよう。
そのためのエネルギーと熱を補給し、そそくさと登り返す。


先ほどの尾根を巻くようにハイクして再び尾根に到達。

さあ、もう1本いってみようか。

果てしないパウダーの滑りと登りが続く.

(第三章 さらなる深みへ へ続く)

【おまけ】
複数回にわたってレポしてますが、同行の隊長shigeのレポもご覧ください。あ、ネタバレしちゃうか。。

森吉OP 第一章 入り口にて

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定刻通り隊長と合流し、阿仁スキー場へ。
それほど多くはないが、思い思いで準備するスキーヤー・スノーボーダー達。この空気感はいつになってもいいものだ。
ちらほらと、バックパックを背負ったボーダーやファット板を抱えたATスキーヤーがいて、否応なしに視線が交錯する。お互い好きですね。。。といったところか。

我々を戦地へと送り込んでくれるゴンドラは低速運転。山麓ベースでは風に対応するためのウェイトを汗だくで積み込むスタッフ。
戦場では相当風があるように見受けられたが、いざ、山頂駅へ到着してみると思ったよりは風は荒くれていない。それでもやはり視界はあまりよくないのは想像どおり。
上は風で叩かれていて、視界もどんどん悪くなるだろうとは隊長談。
兎にも角にもウォーミングアップを兼ねて少しハイクしてみるが、稜線がガリめいてきたところで予定通り進路変更。
さあ、イザ、リンカーン、否、林間へ。

樹氷平に張り巡らされたロープをくぐり(注:一般スキーヤーは真似しないこと)、自己責任ワールドへ。
と、心の準備が整う前に、いきなりナイスな斜度+ノートラックな斜面が登場。
まずは軽く沢底まで落ちて移動する、と言葉を残して隊長が奇声を上げつつ先行する。その隊長殿は腰回り100mmを超えるウェポンを使っているにも関わらず腰上なスプレーを上げておちていく。



なぬ、否応なしに期待が高まるではないか!
しかし、高まる期待と同時に、1年ブリに引っ張り出した板に乗れるのかという不安も同じ勢いで高まってくる。
ヨコではshigeが満を持して調達したNEWカメラで狙っている。まさか1本目でマクレを披露する訳にはいかない。

しかし、そんな心配は無用であった。
フォールラインに向かって重力に身をゆだねるだけでよいのだ。

「○△☓□ぅぅぅぅー」

体の中から生じる衝動が奇声へと昇華していく。
隊長のステイポイントまではあっという間。
だが、余韻に浸ってほくそ笑む暇はない。
続くshigeをカメラに納めねばなるまい。
さあ、そのshigeも降りてきた。体格を活かして、ゴイゴイと落ちてくる。やつめ、腕を上げたな!



shigeもステイポイントに到達し、改めて皆にこみ上げてくる笑み。
この笑いが全てを物語っている。
そう、言葉はいらないのだ。

さあ、もうひと降り。ボトムからは沢と尾根を繰り返しつつ、山麓を移動していくのだ。
と…

森吉オペレーション プロローグ

先月の秋田駒ヶ岳に続く目標が森吉山と定められ、先の4名に招集令状が発せられた。

しかし、各々の家庭事情やら職場事情などから、招集に応じることができたのはshigeと私のみ。
なんと心許ないではないか。

しかし、その批判は「けっ」と一蹴してしまうのである。

確かに我々だけであれば、容易に戻れる範囲で無茶せず適当にお茶を濁してえへへと笑って帰って来るであろう(笑)。

だが、今回のミッションではお茶など濁すことは到底許されず、密やかにしかし確実に森吉の懐に入っていくように作戦行動が指示されているため、心強いフリーランスの地元傭兵(つまり、ガイドね)のfoji隊長に指揮をゆだねているのだ。

そうだ、なにも怖がることはない。

朝5時半。

目覚ましが鳴り出す前に脳が目覚める。

いつものこととはいえ、Weekdayでは限りなく不可能な時計よりも早い覚醒が、どこかに戦いに(遊びに)行こうとする時だけ可能となるのは何故なのだろうか。

しかし、その難題を解決するには、起動したばっかりの電気信号の乏しい脳内シナプスでは役不足のようだ。
寝ぼけ眼で窓から外をのぞくと、数センチ積もった雪が何かを予感させる。

急いで昨夜揃えた道具のチェックと、儀式になっている湯沸かしを終え、防寒着に身を包んで外にでる。

さあ、shigeが拾いにくる前に雪かきを済ませようか。

(第1章へ続く)

シェイクダウン

先日、暴君化した物欲氏の粗相により我が家に来ることになったNew BIKE。

「早くハムスターした~いわ~」

という筋肉くんのまとわりつくような要求もさることながら、平日の時間の無さと折しも防戦一方となりぎみな体調(体調不良デスネ)から、専ら観賞用≒酒のツマミとなっていた。

えーい、いつまでも愛でていても仕方あるまい。ということで、防戦的戦線から離脱した筋肉くんを従え、ハムスターすべく回転車上の人となってみた。

しかし、所詮、直径の小さな回転車の上。実走ではないのでOld Bikeとの差が劇的には感じられない。
え、そんなものなの?と言われると、ソンナモノナノダと答えざるを得ない。

それではブログ的にもつまらんのでちょっと感想をいくつか。
漕ぎ出しが軽い~。やっぱ車体重量も効いてるんだなー(多分) ホイールベースが3センチ程短くなって直進安定性は落ちたナ(反応性が上がった)シフター操作がカチカチと決まるのは気持ち良いナ(さすが上位機種)やっぱりペダル回すのは気持ちイイイ
そうそう、一番の違いはペ・ダ・ルでありました。
新しく導入したロード向けのSPD-SLだと、足元見ないとガチャンとハメられないので、気を抜くと足がスコッと滑って転げそうになります。。。

CM

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トヨタスペイドのCMがいい感じ。
横向きで自転車入るのかー?!馬と走れるのかー?!なーんて思うけれど、なんにせよ気持ちよさそうなのはマチガイナイ!!!
早くニューバイクで実走してーぞ~。


ロードへの道 決定編

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先日の暴君による宣戦布告をカバーするため、急場しのぎで軍資金調達計画を練り上げる。
あれと、これを足して、足りない分は前借りにして「えいやぁ~」とかき集めた軍資金を手にイザ戦線(お店)へ。
なんだか、昔、お小遣い握りしめてラジコンの部品を買いに行った記憶が蘇るな~。

さて、取置しておいてもらった車輌に、ペダルなど必要な部品などをつけてもらい、またがってのポジション出し。
定規+分度器のようなものや、分銅のようなものを使いながらベストなポジションに近づけていく。
さすが専門店!

ポジション出た後は店主よりメンテのレクチャーを受けて、めでたく納車完了。
さあ、春が待ち遠しいぞ!



ちなみに諸事情で実車は撮影できず、メーカーサイトより。
この他、メーカーのイメージカラーのモデルもあるのだけれど、少し気恥ずかしいのと、素材感のあるこちらがお好みでした(笑)。
しばらくは、これを肴に酒が飲めそうです(笑)

(ロードへの道 完)

ロードへの道 絞り込み編

しばらく展示車両を眺めてから、意を決して、お店の方へ「ロードほしいんですけど。。」と言ってみる。

いろいろと話を聞いたところでは
主流は炭素繊維だが、アルミに乗る人も少なくない炭素繊維はやっぱり取り扱いに注意が必要炭素に乗りたい!という意向がなければアルミでもよいコンポは耐久性を考えると105以上がよい というあたりらしい。
何か考えているのはあるかと聞かれて、○○あたりかなーと伝えてみると。アルミでは一番だろうとのお言葉。

折しも適正サイズがあったので、跨らせてもらう。
”不思議と襲ってくるくる妙なしっくり感”(^O^)
まるで自分のために用意されていたようではないか!出会いかも!(ええ、勝手な思い込みデス)

そんな状況下で、暴君化しつつある物欲氏が後頭部にハイキックを入れたらしく、

「これいいですね~。取置ってできますか?」

と口が勝手に・・・(笑)
軽い偵察気分8割だったので、軍資金などあるはずもない。
なんてことをしてくれる物欲め!
 (中略)
そして、数日後に来ますと、申込書を書き残して店を後にしたのであった。

(決定編に続く)